活動報告

水戸市建設業協同組合 ホーム活動報告

水戸いちりん会との交流会に参加しました

 

 水戸市の女性技術職員で構成する水戸いちりん会(鈴木美和会長)との交流会が3月19日に開かれ、同組合に所属する女性取締役・技術者の10社が参加しました。官民の女性同士が建設業界における女性技術者の定着促進や、職場環境の改善や活性化の課題について、これまでの経験を共有しながら意見を交わしました。

 荒井宰副市長は人口減少に伴う担い手不足に触れ「多様な人材が安心して働き続けられる環境づくりが重要」と強調し、女性技術者の活躍推進が業界の持続的な発展に不可欠との認識を示しました。

 根本勝義理事長も「女性の視点を生かした官民連携の取り組みは、これからの業界にとって欠かせない」と述べ、継続的な交流に期待を寄せました。

 意見交換では、自己紹介に続き、今後の交流会のテーマや実施したいことなどを提案する場が持たれました。その一つとして、東日本大震災当時の取り組みや経験を共有し、迅速な初動対応の重要性や情報伝達のあり方などを伝承していくことが上げられました。

 また、市への要望を出し合う場では、受発注者間のコミュニケーションが希薄になっているとの指摘があり、情報共有や意思疎通のさらなる強化を求める声が上がりました。

 今後は4半期ごとに勉強会や交流会を行い、継続的な意見交換と連携強化を図ることで、業界全体の課題解決と人材確保につなげていくこととしています。

 

官民の立場を超え、意見交換が行われました