160人以上がボランティア/千波湖周辺を清掃
水戸黄門まつり花火大会会場の千波湖畔で恒例の清掃活動を行いました。組合員やその家族を含め160人以上が参加し、早朝から地域の美化に尽力したました。
冒頭、秋山理事長は「早朝からお集まりいただき感謝致します。短い時間ですが無事故でお願いしたい」とあいさつ。
組合の次世代会創設を機に2011年から始まったこの活動も、ことしで6回目を数えます。ハナミズキ広場脇駐車場へ集合。2班に分かれ、のぼり旗を持った組合員を先頭に、桜川沿いや県立県民文化センター周辺に落ちていたごみ、ペットボトルなどを拾い集めました。中には家族連れの参加者もおり、親子でボランティア活動に汗を流しました。
次世代会の横田修一部長は「日ごろお世話になっている地域に貢献するため、市内の美化活動の一環として清掃活動を行った。参加者は回を追うごとに増え、女性も大勢の方が来てくれた。今後も引き続き建設業のイメージアップを図っていきたい」と話しました。
日時 | 平成28年8月6日(土) |
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清掃場所 | 千波湖周辺 |